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JOY  

JOY¥3,000

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記念すべきJaye's Mass Choirの初アルバム。
リリースはなんとあのP-VINEから「Yes!Sir」レーベルの第一弾として出されました。
今聞いてもまったく古さを感じさせません。
なんといっても収録11曲中10曲がオリジナルNo.である点は、他の国内ゴスペルグループとは一線を画す、オリジナリティに重きを置くクワイアであることがわかる。
Sam・Cooke&Soul Stirrersの「Jesus I'll never forget」からのオープニングは、耳にした瞬間ゾクッとするものがあります。
初回盤はすぐにSold outして、ジャケットは追加生産盤盤を合わせ2種類あります。
1、Jesus I'll never forget(CA/CRAIN SENIOR ROY)
2、JOY(JAYE KOHYAMA) 
3、LEAD ME UP(JAYE KOHYAMA)
4、HEWILL WAKE ME UP(JAYE KOHYAMA)
5、HELLO(SASSY TOMO JAYE KOHYAMA)
6、心の鐘が鳴るまで(SASSY TOMO JAYE KOHYAMA)
7、YOU ARE MY LOVE(JAYE KOHYAMA)
8、BELIEVE IN LOVE(JAYE KOHYAMA)
9、LOVE SUNSHINE(JAYE KOHYAMA)
10、HIS LOVE IS REAL(JAYE KOHYAMA)
11、涙のわけ(GUTTI TANIGUCHI JAYE KOHYAMA)
 JOYSPEL  
JOYSPEL¥3,000

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 フルアルバム2枚目としてリリースされた「JOYSPEL」
JOY(喜び)とGOSPEL(福音)という2つの言葉がMIXされたタイトルである。
JAYEが書いた楽曲により、寺尾仁志や高山さちこといった個性的なシンガーをフィーチャーした魅力的な仕上がりになっている。
日本語に訳された1曲目の「HIS EYE IS ON THE SPARROW」、また聖書の「十戒」から作詞されたM-2「神のことばを伝えよう」などに見られるように、訳詞、オリジナル詞も、日本語を重視した「ジャパニーズゴスペル」アルバムであることが特筆される。
アルバム最後を飾る「JOYFUL JOYFUL」メドレーは「PRECIOUS LORD」や「HIGHER&HIGHER」などのトラデイショナルゴスペルが斬新なFUNKアレンジ(SILKY藤野による)によって、新たな息吹き与えられている。
まさにJ-ゴスペルを新たな領域に引き上げた一枚といえるであろう
1、HIS EYE IS ON THE SPARROW
(Mrs.CD.Martin Charles.H.Gabriel)

2、神のことばを伝えよう(JAYE KOHYAMA)
3、BEAUTIFUL PRAISE SONG(JAYE KOHYAMA)
4、JOYSPEL(JAYE KOHYAMA)

5、I LOVE GOD(JAYE KOHYAMA)
6、HAPPY BIRTHDAY JESUS CHRIST(JAYE KOHYAMA)
7、歩けイエスと共に(JAYE KOHYAMA)
8、AMAZING GRACE(JOHN NEWTON DAVID S CLAYTON)
9、YOU ARE MY FATHER(JAYE KOHYAMA)
10、君がいてよかった(JAYE KOHYAMA)
11、JOYFUL JOYFULメドレー
   君への贈り物  
君への贈り物¥3,000


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 3枚目のアルバムは、ニューオーリンズ録音を含む、またなにわゴスペルフェスティバルVol.5で行われた和太鼓とクワイアのコラボレーションを収録したDVD付きCDとして発売された。
総勢15名の和太鼓チームとゴスペルクワイアのジョイントは圧巻で、JAYE書き下ろしの「EARTH SOUL BEAT」は、エレクトリックなバンドサウンドとナチュラルな太鼓の響きを融合させ、更にそこに大人数のクワイアが加わることにより、かつて経験したことのなかったJapanese Gospelの新しい世界を演出することに成功している。
ニューオーリンズ録音は、現地のSound srevice recording studioで(Gt)山岸潤史 (Key)サデイアス・リチャーズ{ポール・マッカートニー&ウィングスのメンバー}らと共に、行われた。
それらの曲ではニューオーリンズ独自の、ヘヴィー且つテイスティなサウンドを演出している。
また2001年にNPO法人となったジェイズ・マス・クワイアの活動を通じ出会った、鈴木信夫氏(故人)の書く、感動の詩の世界が描かれている

1、LET'S PRAISE HIM UP(JAYE KOHYAMA)
2、HOLY GHOST(JAYE KOHYAMA)
3、君への贈り物(JAYE KOHYAMA)
4、EARTH SOUL BEAT(JAYE KOHYAMA)
5、与えられし日々(鈴木信夫 JAYE KOHYAMA)
6、ありがとう ごめんなさい(鈴木信夫 こんのひとみ)
7、命の輝き(JAYE KOHYAMA)
8、好きさ 好きさ(JAYE KOHYAMA)
9、お母さん(鈴木信夫 JAYE KOHYAMA)
10、家族の愛(JAYE KOHYAMA)
11、世界で一番(JAYE KOHYAMA)
12、A CHANGE IS GONNA COME(SAM・COOKE)
 KINGDOM  
KINGDOM ¥2,500

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 2010年12月に発表された「KINGDOM」は、同年8月に開催された「なにわゴスペルフェスティバルVol.12」の模様を収録した、初のライブアルバム。
音楽的完成度の高さもさることながら、このアルバムからの劇的な変化は、そのままJAYEの書く詞や曲を通じて明確に感じることが出来る。
それはまさにTransformationと呼ぶにふさわしい「変革」というべきもので、目指す世界がはっきりマタイ6章の「神の御国」であることがわかる。
CDジャケットに掲げられた「神の契約の箱」がこのアルバムの象徴であり、レコーディングやMIX DOWNの細部に至るまで「捧げる」という意識が貫かれている。
ゴスペルは単なる音楽ではない。
また、ただのジャンルでもない。
それはこの国に「御国の到来」をひたすら願い、祈る、みことばの成就の宣言なのだ・・・というメッセージが土台である。
日本の新たなるリバイバルの夜明けに記された、記念碑ともなるべき一枚である

1、たたえよ栄光の御名(作詞・作曲JAYE公山)
2、GENESIS(作詞・作曲JAYE公山)
3、We offer praise(Rodnie・Bryant)
4、Chapter-3<byKo-Jayes>(作詞・作曲JAYE公山)
5、Wade in the water<by Ko-Jayes>(Traditional)
6、Oh my Lord I'm in love(作詞・作曲JAYE公山)
<Duet with 向日かおり>
7、Wonderful name(作詞・作曲JAYE公山)
8、祈ってあげたい(作詞/鈴木信夫 作曲/JAYE公山)
9、Holy spirit(作詞・作曲JAYE公山)
10、The spirit of David(James・Mccurdy )
11、KINGDOM(作詞・作曲JAYE公山)
Bonus Track 新しい人生<スタジオバージョン>(作詞・作曲JAYE公山)

 Go my way  
 BMGビクターからリリースされた、TBS系全国ネット「大江戸を駈ける」の主題歌(挿入歌、エンディングテーマ含む)MAXIシングル。
当時ゴスペルクワイアがメジャー番組のタイトルソングを歌うということが話題になり、オープニング映像では、JMCメンバーも出演。
テーマ曲「Go my way」の作曲・アレンジは「新世紀 エヴァンゲリオン」のサウンドトラックを作ったことで名高い鷺巣詩朗氏。
また挿入歌「悲しみにさよなら」エンディングテーマ「Take me to the river」の作曲・作詞はJAYE。
アレンジはテーマと同じく鷺巣氏が担当している。
1、Go my way(作詞 園田凌士 作曲 鷺巣詩朗)
2、悲しみにさよなら(作詞・作曲 JAYE 編曲 鷺巣詩朗)
2、Take me to the river(作詞・作曲 JAYE 編曲 鷺巣詩朗)

 BLUES'N SOUL  
Sorry SOLD OUT!!
 (Gt)山岸潤史 (Bs)山本‘まーさん’正明<故人> (Ds)小林健二 (Org)ボビー原<故人>
関西を代表するメンバーで録音されたR&Bアルバム。
Gtの山岸潤史は96’よりニューオーリンズに移住。
現地でも名うてのギタリストとして活躍中。
FM番組のライブ録音となった本アルバムは、スリリングな演奏とエネルギーに溢れたJAYEのSoul Singin'が一体となり、いいようのない緊迫感を生み出している。
珠玉のR&B No.がちりばめられた、ブルース、ソウルマニア垂涎の一枚。

1、Cissy strut
2、Down home blues
3、When a man loves a woman
4、Still called the blues
5、A little bluebird
6、Just a little bit
 DEEPN' SWEET  
Deepn' Sweet¥2,500

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 2008年に発表されたライブFunkアルバム。
DeepなFunkチューンからバラードまで、国内屈指のミュージシャンとの共演によって、高いクオリティの作品になっている。
またミックスダウンや音作りまで、JAYE自身が関わった「こだわり」の一枚。
究極の録り直しなしの一発勝負。
ライブの臨場感が存分に味わえる。

(Ds)淺川ジュン (Gt)GUTTI谷口 (Key)中村正史 (Bs)多田義則
1、Close The Door
2、Holy Ghost
3、Taxi
4、You Welcome Stop On By
5、Family Reunion
6、Try It Again
7、Let Me In
8、Pouring Water
9、Blue Sued Shoes Woman (作詞・作曲 JAYE)
10、Members Only


HUMAN SOUL   
 NANIWA Exp.のベーシスト清水興を中心として結成された伝説のSoul Band「HUMAN SOUL」のデビュー作。
前年にNYアポロシアターコンテスト優勝の実績を引っさげ、満を持しての国内デビュー盤であった。
SilkyとJayeのファルセット&ハイテナーの掛け合いを生かし、超絶の演奏とコンポーズ能力、また絶妙のカヴァーをして国産Soul最高峰という声も高い。

1. Delight of Love(Silky藤野)
2. She’s a TIGRESS(清水興)
3. As Season Goes by(清水興)
4. Baby,I’m for Real(Marvin Gaye)
5. I’ll Never Let You Go Away(JAYE Gutti谷口 Sassy TOMO)
6. The Mission Quite-Possible(清水興)
7. Feel the Fire(Peabo Bryson)
8. BLUE MERCEDES(清水興)
9. It’s Like Magic(Blue Magic)
10. Rock Me Tonight(Freddy Jackson)
Quiet storm for lovers   
 90’のThe Dramatics との九段会館での共演を経て、70’〜80’のカヴァーアルバムとしてリリースされた。
そのラインナップは、Soulファンの心をくすぐる絶妙の選曲。
原曲のイメージを保ちつつも、バンドのカラーが損なわれることはない。
正統派クラシカルソウルへのリスペクトと、あくなき追求が成せる業。
それらのことが、このアルバムを単なるカヴァーアルバムの枠に留めていない所以であろう。

M-4For Lovers Onlyに聞くMoments〜Manhattansメドレーの曲繋ぎは、Sweetファンのつぼを押さえた、まさにソウルマナーの王道といえる。
1、Me&Mrs.Jones〜In The Rain
2、Betcha By Golly Wow
3、My My My〜Rock Me Tonight
4、For Lovers Only Medlley
Love On A Two Way Street〜Take It To The Limit
〜There's No Me Without You〜Kiss And Say Good-Bye
5、You Don't Have To Be A Star
6、God Bless The Child
7、A Song For Danny

HUMAN SOUL X'mas   
 最近Amazon から再発されたX'masコンピレーションアルバム。
M-1のアカペラ、M-2スタンダード、M-4ジョン・レノン、M-6のビリー・ホリデイNo.など、バラエティに富んだ内容になっているが、よく聞くとM-5、M-8の仕上がりはゴスペルであり、そのヴォーカルスタイルは50’〜60’の
Swan Silvertones Five Blind Boys またMighty Clouds Of Joy などのヴィンテージカルテットゴスペルの影響を色濃く受けていることがわかる。
きらびやかなクリスマスサウンドと共に、Deepなカルテットスタイルが楽しめるアルバムである。
1、Prelude
2、The Christmas Song
3、You Don't Have To Be A Star
4、Happy Christmas(War Is Over)
5、Silent Night
6、God Bless The Child
7、White Christmas
8、Joy To The World
9、This Christmas

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