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出演(順不同)
JAYE&Jaye's Mass Choir
1996年リーダーJAYEを中心に結成。

関西で唯一メジャーデビューを果たした(BMGジャパンより)ゴスペルクワイアです。全国ネットのTVドラマ主題歌を担当。2001年にNPO法人を取得。活動は多岐にわたり、JAYE作詞・作曲の日本語、英語、ヘブル語を駆使したオリジナルゴスペルが基盤となるその音楽性は、独自性に満ちています。
また2010年の東大寺コンサートや2011年のインドネシアでの賛美を通して、海外にも活動の場を広げています。2011年、通算4枚目にして初のフルライブアルバム「KINGDOM」、2014年シングル「Heroにはなれないけれど」を発表。一度聞けばその歌声は、必ずあなたの胸に何かを残すでしょう!

 サルーキ=


メンバーはCHIYO(ボーカル)、森モーリー剛(ギター)の2人。

2001年のバンド結成当初から「音楽を通して世の中にもっと愛を!」を精神的テーマにし、

沖縄から札幌まで年間100本を超えるライブツアーを続けつつ、ブラジル、アメリカなど国外でのツアーにも継続的にチャレンジ。

2012年には渋谷公会堂で2000人ワンマンライブを成功させ、

2013年から3年連続でブラジル・マナウス市で行われる「マーチフォージーザス」に参加し、30万人を超える大観衆の前での演奏を経験。

命をテーマにした最新アルバム「命のロックンロール」が好評販売中。

Neighbors Complain 今回のなにゴスメインバンド。

ストリートライブを中心に大阪R&Bシーンを賑わすセルフコンテインバンド。

2ヶ月に1度行う大阪でのワンマンライブは常にSOLD OUTを叩き出す。

New Classic SoulBlack ContemporaryNJSRare Grooveの中ではPhiladelphia SoulSal Soul等に影響を受け、幅広い年代のR&Bをミックスしたサウンドを奏でる。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの外国人シンガーをはじめ、R&BシンガーのJAYEDや、ゴスペラーズのメンバーが所属するコーラスグループ:JMSのバックバンドに抜擢される。

20153月に1st Mini Album Decision」をリリース。

201511月にSingle Now Or Never」をリリース

同曲は、関西大学アメリカンフットボールリーグの公式テーマソングに起用される。

2016年ロサンゼルスでのレコーディング、6月にフルアルバムリリース予定。

Bless
ベタニヤチャーチの賛美チーム。
教会では礼拝の中で生きた神様と出会い、神様がくださる愛と安らぎを体験する神様との交わりを大切にしています。
そしてその感謝と喜びをいのちあふれる礼拝の中でお捧げし、霊・魂・身体のいやしと回復が与えられる祝福を多くの方が体験しておられます。


EYS

長男 関 栄理哉( セキ エリヤ) 次男 関 義哉(ヨシヤ 元新選組リアン リーダー) 三男 関 真哉(シンヤ) の ソングライター3人からなる兄弟ユニット。

ポップなサウンドの中にゴスペルの愛を歌うグループとして大人気。

教会やライブハウスなど、場所を問わず活躍している。

 

Tama love fellowship choir
 Love Fellowship」は愛と交わりという言葉です。200年結成以来、学校、地域のイベント、老人ホーム、教会行事、単独主催ライブ等、様々な場所で歌ってきました。

また、東日本大震災以降、定期的にチャリティコンサートを行い、福島いわき市でのゴスペルファエスティバルにも毎年参加しています。

メンバーは社会人、学生、子育て中のお母さん、プロのシンガーと幅広い年齢層60名以上が在籍し、心と声の一致を目指し賛美し続けています!

Love Road Family Choir 神奈川湘南地区で結成、活動している逗子ゴスペルクワイアと茅ヶ崎の主イエスの恵み教会のメンバーも加わった、湘南JOY ゴスペルの中から何名かずつ参加する、ディレクター愛ミチコの二つのクワイアからなる、ファミリークワイア。地域のボランティア、自主コンサートやゴスペルイベントに精力的に活動している。

聖書の内容をしっかりと理解し、また音楽的にもスキルを身につけてゆく指導を受けている。海や山に囲まれた環境のためか、おおらかで優しいメンバーばかり。

ジェネシス&レジーナ合同クワイア

ゴスペル指導者、永野きょうこさんがリーダーとなる2つのグループの合同クワイア。

心からゴスペルを愛するメンバーが、それぞれの力を持ち寄って活動しているグループ「ジェネシス」と「レジーナ」の合同クワイアです。

シオンマスクワイア

純粋な教会聖歌隊をベースに1997年に結成されたクワイアー。

「一人でも多くの人々に神様の素晴らしさを伝えたい」という思いを持って、私たちは歌っています。決して、みんなが上手いわけではありませんが、心から「神様を賛美(ほめたたえること)したい」という思いは誰にも負けません。

クリスチャンだから表現できるゴスペルを、神様を知っているから持てる喜びを、神様に愛されていると感じるから伝えられるメッセージを皆さんにお届けしたいと願っています。ゴスペルは単なる音楽のジャンルではなく、神様をほめたたえるために私達に与えられた大きな恵みです。

マサ オクデ チャーチ・オブ・プレイズ・インターナショナル牧師/ワーシップリーダー

SOZO代表

マサ・オクデ師は次世代のメッセンジャーでありまたワーシップリーダー、音楽家、芸術家です。日本人の器として神に用いられている。賛美において油注がれており、その賛美は神の臨在と親密な出会いをもたらし、霊的な打ち破りをもたらす。2004年イエス・キリストを受け入れた事を機に渡米。現在、教会の牧師チームの1人として人々を導きながら、神の言葉を語り天国の音楽を奏でる事を使命とし、日本国内にとどまらず、アメリカ、韓国、フィリピン、ドイツ、ポーランド、ウクライナ、ブラジル、など世界で活躍している。

 山口Glory Choir  

JAYEが指導する山口県山口市にある山口福音教会をベースとしたクワイア。

県庁に隣接する滝町の、その名も「滝町エクレシア会堂」に、ゴスペルを愛する老若男女問わず約35名が集い賛美しています。

関みとし連合タンバリンチームレインボウ
京都グレースバイブルチャーチ、関美淑師をリーダーとするタンバリンチーム。
天の窓を開き、勝利の音を奏で踊るタンバリンの戦士たち。
なにゴスの会場に高らかに平和の音が響き、そして舞い踊ります。